私たちは、お客様に快適なアミューズメント空間のご提供を目指したサービスをお届けいたします。
お客様より寄せられた声をもとに、今後ともより良いサービスのご提供ができるよう、がんばってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 |
- 当ホテルの締結する宿泊及び休憩契約は、この約款の定めるところによるものと、この約款の定められていない事項については法令、又は慣習によるものとします。
- 当ホテルは前項の規定にかからず、この約款の趣旨、法令、及び慣習に反しない範囲で特約に応ずることが出来ます。
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当ホテルは次の場合には宿泊、又は休憩の引受けをお断りする事があります。
- 宿泊及び休憩の申込みが、この約款によらないものであるとき。
- 満員、満室により客室の余裕がないとき。
- 宿泊、及び休憩しようとする者が、宿泊及び休憩に関し、法令の規定、又は公の秩序、若くは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められたとき。
- 宿泊、又は休憩しようとする者が、伝染病であると明らかに認められたとき。
- 宿泊、又は休憩に関し特別の負担を求められたとき。
- 天災、施設の故障、その他、やむを得ない理由により宿泊又は休憩させる事ができないとき。
- 宿泊、又は休憩しようとする者が泥酔者等で他の宿泊、又は休憩者に著しく迷惑を及ぼすと認められたとき及び迷惑を及ぼす言動をしたとき。
- 宿泊、又は休憩者が犯罪又は刑法にふれるような行為をしたと認められたとき。
- 利用者が18歳未満のとき。
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- 休憩及び宿泊者が客室の使用を開始したのち任意に休憩及び宿泊しなかった場合においても御室料金は申し受けます。
- お客様がお部屋を宿泊及び休憩の目的において客室をご利用の後、料金支払が不能になった場合、当ホテルは客室料金を正確にお客様にご了解願ってお部屋をご利用いただいておりますので、万一所持金の不足 あるいはその他の理由でお支払が行われなかった場合、故意に了め御客様が無銭飲食を目的としたホテルの利用者であったとみなし然るべく穀然とした法的処置をとらせていただきます。
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宿泊、又は休憩者は当ホテル内において当ホテルが定めた下記の利用規則に従っていただきます。
- ホテル内で暖房用、炊事用などの火器やアイロンなどを持込みご使用にならない事。
- ベットの中など火災の原因となりやすい場所で喫煙をなさらないこと。
- 高声、放歌や喧騒な行為、その他、他人に嫌悪感を与えたりなさらないこと。
- 睡眠薬、その他の薬物の使用はなさらないこと。
- ホテル内に次のようなものをお持ち込みにならないでください。
(A)動物
(B)はなはだしく多量な物品
(C)不潔なものまたは悪臭を発するもの
(D)火薬や揮発油など、発火或いは引火しやすいもの
(E)適法に所持を許可されていない鉄砲、刀剣類
- ホテル内でとばく及び風紀をみだすような行為をなさらないこと。
- 外来者を客室に入れたり、客室内の諸設備、諸物品などを使用させたりなさらない事。
- 客室や駐車場を事務所、営業所がわりに使用なさらないこと。
- ホテル内の諸設備、緒物品をその目的以外の用途に使用なさらないこと。
- ホテルの建築物や諸設備に異物を取り付けたり、現状を変更するような加工をなさらないこと。
- ホテル内で他のお客様に広告物を配布するような行為をなさらないこと。
- ホテルの外観を損なうような品物を窓にお掛けにならないこと。
- 窓から物品をお投げにならないこと。
- 廊下や駐車場などに靴やその他の所持品を放置なさらないこと。
- ホテル外から飲食物の出前をおとりにならないこと。
- 居室のインフォメーションにおいて、料金をお客様に明確にご了解願っておりますが、不明の点がございましたら電話等でご料金をご確認くださいませ。
- 当ホテル内で突発的に病気、けが、事故等が発生した場合におきましても、当ホテルでは一切関知致さないと同時に責任を負いかねます。
- 当ホテルの付器、備品、建物本体及び、設備をお客様の責任において不注意或は故意に破損及び、漏水、冠水、落書き、焼こげ等 発生した場合、当ホテルが認時価相当額を弁償或は賠償して戴きます。
- ご入館後施設等の故障等によりやむを得ず当ホテルより退館を申し入れた時は了承していただき、すみやかに退館願います。尚、その事を理由に金銭等の要求はしないこと。
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- 車内の荷物は、必ずお部屋までご持参下さい。万一、紛失・盗難等がありましても当ホテルは一切責任を負いません。
- 喫煙をなさいますお客様は吸い殻の始末に十分ご注意ください。
- 寝煙草(ベットでの喫煙は)火災発生の危険がありますので絶対にお止めくださいますようお願い申し上げます。
- ペットの持ち込みを禁じます。
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